色鮮やかで華やかなコットンスザンニのクッションカバー!(^-^) スザンニ(スザニ)とは、主に現在のウズベキスタンの遊牧民の女性たちの手で古くから織られてきた手刺繍の布です。
美しい色合いで花や太陽、水差しなどのモチーフを華やかに織り込んだ、テントなどの生活空間を飾る布です。
近年、ヨーロッパなどで注目が高まり、アンティークのスザンニは、オークションで数百万円の値がつくことも…。
こちらでご紹介しているクッションカバーは、30年〜50年くらい前に製作されたコットンベースのスザンニの状態のよい部分をカットして仕立てたもの。 1枚1枚、モチーフが美しく出るよう、こだわってカットしています!
クッションとしてだけでなく、額に入れたり、テーブルセンター、タペストリーとしてお使いいただくのもオススメです。
※こちらのスザンニのステッチはブハラ コーチングステッチです。
コンディションについて 使用されているスザンニは全て30〜50年前にウズベキスタンの家庭で製作・使用されたものです。 状態のよい部分を厳選してカットしていますが、多少の汚れ、刺繍の下書き跡、針で突いた程度のほころび、刺繍糸のほつれなどがある場合がございます。 ご使用上問題のない程度のものですので、年代ものの特性としてご了承下さいませ。
裏側はベージュ色の厚手のコットン生地です。→
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